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2026年3月18日 お知らせ
3/18 赤泊小 カニいっぱい給食!
本日、赤泊小学校にとって忘れられない特別な給食の日がやってきました。
地元・赤泊で紅ズワイガニ漁を営む「弥吉丸」様より、本校の創立150周年と6年生の卒業を祝し、70杯もの見事な紅ズワイガニをご提供いただきました。
配膳室に届いたカニを目の前にした子どもたちは、「大きい!」「おいしそう!」と目を輝かせていました。
給食に先立ち、弥吉丸代表取締役の寺尾和弥様より、「地元のおいしいものを食べて、地元に誇りをもってほしい」という、「カニいっぱい給食」に込めた熱い思いをお話しいただきました。また、普段は資源保護のために海へ逃がしている貴重な「メスのカニ」を特別にお持ちいただき、「みんなが食べているオスとの大きさの違い」や「命を繋ぐ大切さ」についても教えていただきました。
手のひらに乗るほど小さなメスのカニを目の当たりにした子どもたちは、驚きの声を上げるとともに、自分たちがいただく命の尊さを肌で感じたようです。
寺尾様からカニの食べ方を教わり、子どもたちが上手にカニを食べられるようにと来てくださった弥吉丸の渡部理美様と渡部圭子様から手ほどきを受けながら、おいしくカニをいただきました。
「カニを食べる時はみな無口になる」というのは、どこでも同じようで、子どもたちは一心不乱に黙々とカニを味わっていました。
最後に、6年生代表の佐々木大和さんが、「自分で剥くのは心配でしたが、分かりやすく教えていただいたおかげで上手にでき、おいしく食べられました」と、感謝の気持ちを堂々と伝えました。
地域の方々の温かい手ほどきを受け、自らの手で命の恵みをいただく。この特別な体験は、赤泊小学校の歴史の1ページとして、そして子どもたちの心に深く刻まれる、郷土愛を育む最高の給食となりました。









